沿革 HISTORY
1954年 (昭和29年) 10月 | 糟谷光夫ファイバードラム製造の研究に着手 |
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1955年 (昭和30年) 9月 | 試作品完成と共にファイバードラム製造販売会社として資本金420万円で太陽シールパック株式会社を設立。 同時に大阪、東京に営業所を設けシールパックの商標で販売を開始。 |
1956年 (昭和31年) 7月 | 通産省より輸出向包装品の適格品として推奨され30年、31年、33年度に研究助成金の交付を受ける。 |
1959年 (昭和34年) 8月 | 機械の改造、増設を行ない月産能力35,000本となる。 |
1964年 (昭和39年) 10月 | 第3回和歌山県包装合理化展において通商産業大臣賞を受賞。 |
1970年 (昭和45年) 5月 | 関東工場竣工操業を開始。 |
1979年 (昭和54年) 9月 | 本社工場敷地内に工務室及び研究開発室を新築し新製品新技術の開発に対処。 |
1983年 (昭和58年) 12月 | 新潟県上越市に北日本工場竣工操業を開始。 |
1984年 (昭和59年) 7月 | 和歌山市築港に土地・建物を購入し、テクノ工場として技術開発部門を整備。 |
1986年 (昭和61年) 12月 | 香川県坂出市に四国工場竣工操業を開始。 |
1987年 (昭和62年) 8月 | 技術開発部門を太陽T&D(有)として分離独立。 |
1988年 (昭和63年) 9月 | 山口県美祢市に西日本工場竣工操業を開始。 |
1991年 (平成 3年) 2月 | 国際規格(UN規格)に対応する高品質製品開発のため、和歌山工場内に製品試験室を設置。 |
1994年 (平成 6年) 9月 | 本社及び和歌山工場、部品工場、太陽シールパック株式会社T&Dが財団法人日本品質保証機構(JQA)の品質保証企業登録制度による ISO9002 の認証を取得。 |
1995年 (平成 7年) 12月 | 関東工場が財団法人日本品質保証機構(JQA)の品質保証企業登録制度による ISO9002 の認証を取得。 |
1999年 (平成11年) 10月 | 本社及び和歌山工場が財団法人日本品質保証機構(JQA)の環境マネジメントシステム審査登録制度による ISO14001 の認証を取得。 |
2000年 (平成12年) 4月 | Aドラム製造販売開始。 |
2003年 (平成15年) 3月 | 本社および和歌山工場、販売本部(大阪営業部)、太陽T&D有限会社が財団法人日本品質保証機構(JQA)の品質保証企業登録制度による ISO9001 へ格上げ・拡大。 |
2003年 (平成15年) 12月 | 関東工場が ISO9001 に格上げ、本社及び和歌山工場、東京営業所と統合。 |
2004年 (平成16年) 7月 | 全社で財団法人日本品質保証機構(JQA)の品質保証企業登録制度による ISO9001 の認証を取得。 |
2007年 (平成19年) 6月 | 全社で財団法人日本品質保証機構(JQA)の環境マネジメントシステム審査登録制度によるISO14001の認証を取得。 |
2008年(平成20年)8月 | 異物除去目的にドラムシャワー1号機を関東工場に導入。 |
2013年(平成25年)2月 | 鉄蓋工場(四国工場内)が完成・稼働開始。 |
2016年(平成28年)8月 | 新本社・和歌山工場操業開始。 |